納豆の日でした

こんばんは、ラモーナです。
7月10日ですね。今日は納豆の日だなあってカレンダーを見るたびに思っていました。今日はよくカレンダーを見る日だったんです。納豆は好きですか。わたしは結構好きです。でも、納豆食べたあとのコーヒーは好きじゃないです。コーヒーと納豆、コーヒーとヨーグルトの相性は最悪だなって思っているんですけどどうですか。コーヒーとヨーグルトはついでに言いました。
むかし「居るにかたちづくらず」という謎なタイトルのコピー本を出したことがあるんです。あの話に納豆出てきました。納豆が嫌いじゃなくかつお時間のある方はぜひ読んでみてください。クリックしたらPixivにジャンプします。花流と合宿と痴話喧嘩みたいなのが書きたかったのかとおもうんですけど、もう結構前のことなので覚えていないんですけど、元気いっぱいに書いたお話です。あとサイトに「救世主」っていうこれもかなり前に書いた小話があるんですけど、これも合宿の時の話を書いています。
どうやら私は合宿と花流が好きなようです。合宿と花流っていうか、みんなの中にいる花流みたいなのが好きみたいです。1年生で可愛いってのがあります。それと、花流って一人一人でみるとめちゃめちゃ大きくて、大きいのが個性の一つとなる人たちなのですが、二人一緒になると大きいのが薄まって、なんかちょこんとして見える感じがあるんですね。似たような背格好の二人だからか隣に立つとふたりが普通に見える感じがあるんですよね。それが面白くて、良い。意味わかってもらえますかね、例えば他の1年生石井くんと花道だったら、花道が図抜けて大きいからすごく目立つんですけど、花道の隣に流川くんが来ると同じような体格の人が並ぶから外見的な特徴はそこまでなくなって、他の人といるときほどは目立たない・・・・・・その錯覚みたいなのが面白いです。花流マジック。二人並ぶとしっくり来るのはそういうのもあるかもしれないです。私がいいたいことが伝わっていたらいいのですが。

わたしこの記事の最初の方に今日はよくカレンダーを見たって書いたんですけども、これについてちょっと話していいでしょうか、ありがとうございます、実はですね、めがね拭きを作ってくれる会社に発注したときに、そのお返事のメールに、めがね拭きの発送は13日の火曜日となりますって書いてあったんですね。「なるほどね・・・・・・火曜発送ってことは・・・・・・明日かあ!」って今週の5日の月曜日に思ったんですよね。そっからずっと思ってた。火曜日発送って思ってた。でも来ないわけですよ。待てど暮らせどめがね拭きこない。え、なんでえぇぇぇ??って思ってたら、そしたらよく考えてみれば13日ってのは来週なわけですよ。私は来週と今週の境目がめちゃめちゃになっていたんですよ・・・・・・びっくりしましたよ・・・・・・ほんっとうにびっくりした・・・・・・自分に・・・・・・。だからめがね拭き出来ましたーっていう写真、お見せ出来ない。つらい、悲しい、わたしおたんこなす・・・・・・そういのもあってカレンダーを見ていたのでした。悲しい目をして・・・・・・・・・・・・来週届きます。本もめがね拭きも・・・・・・ああ、早くお送りしたい・・・・・・皆さん呆れず待っていてください!

拍手と、そしてメッセージもありがとうございました!
コメント欄にお返事を書かせてもらっています。
お返事不要の方もいつもありがとうございます~!!!

拍手、花咲く旅路にもいつもより多めに貰っていました・・・・・・大人花流の新刊も出せたことですし、本腰入れて花咲く旅路を書いていくつもりです。この前記録を見たら第1話は2016年の10月に書いていました。これ書くのに5年かけてんのかーいってなりました。さらに言うと6話が2016年で、7話が2019年なのでした・・・・・・。6話で3年も止まってる・・・・・・。7話を書くきっかけは、2018年にみなさまにリクエストを募集した時に「花咲く旅路の続き」っていうご要望を頂いたからですね、それで再開できたような気がします。頂いていなかったらもっと更新していなかったのかもしれない・・・・・・そう思うと青くなりました。
花咲く旅路は読む人を選ぶお話かもしれないのですが、良ければぜひ応援してやってください。二人の恋路とオースケを!

それでは今日はこのへんで。
また来ますね・・・・・・すぐ来ますね!




1 thought on “納豆の日でした

  1. aaaさま

    こんにちは!メッセージありがとうございました。
    スラムダンクって再読したら大変ですよね・・・・・・再読してもやっぱり面白いし、前回読んだときとはまた違った扉が開くし、とんでもないマンガだと思います。私も1年に1回は「全巻再読の儀」をやるんですけども、相変わらず泣くんですよ、我ながらどうかしてるなと思います。けれども本当にずっと面白いあの漫画。年々、花道が健気で健気で涙が止まらん、ってなります・・・・・・。
    今までの本も読んでいただいてありがとうございます。面白いって思ってもらえるの本当にすごく嬉しいって思ってるんです・・・・・・想像されている以上に私は喜んでいるんです・・・・・・!
    公園のその、楓の木のお話とっても素敵ですね。ほんとうですね、二人が見たらなんて思うんでしょうね。
    私は二人のことを考える時、つい桜の木ばかり考えがちなんですけれども、そう言えば二人には楓の木もあるんだよね、ってハッとさせていただきました。
    「これお前の木だな」みたいなこと言ってるかもしれませんね。
    あ、でも二人は木を見ただけではカエデの木ってわからないかもしれません。ふとした時に木についている名札を見たり、もしくは誰かに教わったりして「楓の木」であることを知りそうな気もします。
    「カエデってつまりお前じゃね?」
    「そーみてえ」
    なんて会話はどうでしょうか。
    桜の木よりも少ししっとりした雰囲気でお話していそうな気が致します。
    またその楓の木を撫でてください。
    木って本当にいいですよね。
    素敵なお話聞かせてくださってありがとうございました。
    また遊びに来てくださいね!

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