10月のイベントに申し込んだことと、「森のむこうに」について思ったこと

こんにちは、ラモーナです。
今日は夏至です。一年で一番日が長いんだなあと思うとワクワクする私です。

5月の文学フリマ東京に遊びに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。花流を愛でておられる方も来てくださって、お話できて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
エッセイ本も無事に出せました。
「乳歯が疼くぜ」BOOTH:https://46no-ramona.booth.pm/items/8244801
でございます。興味を持ってもらえましたらぜひよろしくお願いいたします。
*花流のBOOTHとは違う、創作BL本のアドレスになります。

さて、最近私は「森のむこうに」ブームで、「森のむこうに」をよく読み返しているのです。
やっぱり続きが書きたいなと思いまして、でも言ってるだけだと永遠に出来ないので、締め切りを設けることにしました。それはイベント!ということで、10月25日に大阪で開かれるイベント「SWEET HALLOWEEN FES 2026」に申し込みました。(参加するイベントがあることのありがたさ!!感謝!!!)花流で申し込みました。こうなるともう後には引けないぜウッシッシ、という気持ちです。頑張りたいです!

新刊は「森のむこうに」シリーズになると思います。よほどのことがない限りそのはずです。


「森のむこうに」シリーズは旅する花流の物語です。元・王子の楓と、旅人の花道のお話で、今まで3冊(旧版は除く)本を出しています。Pixivで第1話は全文読めるようになっています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23516773

第1話は、王子でプラプラしているのんびり屋の楓が、なかなか荒っぽそうな旅人の花道に惹かれていくというシンプルなお話ですが、なかなかどうして色々なことが起こっていました。
読み返してみると、庭のシーンが自分的にすごく好きでした。あの静かなシーンで、「なんかすごい両想い!」って興奮したんです。それとのこぎりギコギコのところ、「ヒインッ」ってなりました。「なんてひどい!」と「ひぃんっ」が同時に来る感じ。
この調子で続けます。

同じ本に掲載されている「続・森のむこうに」は、その後のお話でした。二人だけの小さな世界が少し広がって、それによって些末ながらに見過ごせないことが入ってきて、ごちゃつきながらいちゃついています。
読んで好きだったシーンは、花道を待つ雨の夜の楓でした。別に何も起こらないんですけど、切ない気持ちになる……のは私だけかもしれませんが、寂しい……と花道かっこいい……の気持ちになるのでした。

それからさらに続編は、砂漠の2人。と、山王ですね。映画の後、盛り上がる気持ちをどうしてやろう!の気持ちで書いたのでした、確か。

「山王は絶対あの布かぶるやつが似合うと思う!」と拙い言葉で興奮する私と、一緒になって興奮してくれたへろへろさんが描いてくれたイラスト。まずは山王。「え、3人を砂漠で見てきたん?」っていうくらいのすごい解像度でございますた。

「わわわ、花流も描いて!二人もかぶらせて!」ってお願いして、花流も描いてもらったのです。これ見た時、ものすごく興奮して呼吸が苦しかった。今見返しても、やっぱりすごくかっこいいです。

この人たちが出会って、ごちゃついて、知らない世界に飛び込む話を書くんだ―!と思って、すごい楽しく書いた思い出があります。
私が好きだったシーンは沢北と花流の二人の出会いのシーンでしょうか。可愛い三人がゴチャついてて笑ってしまいました。
私はチーム山王もかなり好きで、その中でも筋金入りに河田雅史が好きで、その河田をしっかり出せたのが本当に嬉しかったです。あとは原作のミキオと花道の間にあるが情がすごく健やかで大好きなので、そういうのを思いながら書いた記憶があります。

そしてすき間話の「寄り道」。休憩のような話です。気に入っているシーンはやはり、最後レーズンもどきが登場するところです。こちらの表紙はペどんなさんに描いてもらいました。


このシリーズの立役者はアキラ王子です(それと馬たち)。アキラ王子がずっとふたりのことを見ている感じがとても好きなんですけど、どう思いますか。へろへろさんが書いてくれたメモによると、アキラ王子はどんな馬にも好かれる(萌)。

「森のむこうに」シリーズには出てきていないんですけど、リョーナンには魚住もいます。そしてアキラ王子よりももうちょっと立場が上のところにいるんじゃないかって思うんです。原作で、魚住がコートに戻って仙道がホッとするシーンがあるじゃないですか。毎回あそこで私も一緒にホッとしてそしてキュンとするんです。やっぱり頼りになるよね!っておもうんです。仙道にとって魚住の存在って、魚住の自己評価とはまた別モノなんですよね。この物語の世界でも、魚住は仙道にとってちょっとだけ拠り所になっていたらいいなと思います。

あとこの世界でもやっぱり牧が王者っぽく君臨してると思うんですけど、その牧に、「リョーナんのあれ(アキラ王子)が厄介だ」と言わせるくらいの存在感があったらいいなーって思いました。

好きなシーンがあったらぜひ聞かせてくださいね。元気になるので。
それでは、また来ますね!!

「森のむこうに」
BOOTH:https://ramochan.booth.pm/items/3434174

「森のむこうにⅡー東へ西へー」
BOOTH:https://ramochan.booth.pm/items/4720292

「寄り道 〜森のむこうに・すき間話〜」
BOOTH:https://ramochan.booth.pm/items/5966097


色々な報告

こんにちは、ラモーナです。すっかり間が空いてしまったのですが、お元気ですか。3月ですね。
私は、毎日が慌ただしく過ぎていく暮らしを送っていて、いかんいかんと思っておる次第です。もっと踏ん張って、日々に執着したいです。

すっかり花流のお話も書けていないのですが、先日ゴールデンタイム(寝る前)に、頭の中に花流の二人が登場してくれて、ケンカしていました。めちゃ嬉しかったです。「会えた!」って思いました。魅力的なケンカをしてくれていて、またなにか書けるんじゃないかなとワクワクしてしまいました。やっぱりこの二人しか出せない関係性があるのよねえ〜とじんわりしていました。
今年もどこかのイベントでなにか一冊出せたら良いなあと思っているんです。
個人的には、森のむこうにのシリーズが出したいんですよね……豊玉編。あのシリーズの中で、二人はずっとトヨタマを目指しているのに、全然トヨタマに会っていないのです。あと、予定ではリョーチンが出てくるんです。ちょっとだけですけれども。その場面だけはすごくクリアに頭の中にあるのです!そこを読んでもらいたいなあと思っているんです。
トヨタマ編では、花・流と岸本・南が、2と2に別れるみたいな構図を考えていて、花道と岸本、流川と南なのか、花道と南、流川と岸本なのか、どこをどう組み合わせるのが美味しいのかとずっと考えています。何のどういう組み合わせ?って感じなんですけどそこをずっと模索しています。へへへ。書けたら良いなあ。私がどこかに旅ができたら書けそうな気がするんですけども。

そういう感じでした。

それから去年11月に、初めて文学フリマ東京というイベントに出て、私はオリジナルのBL小説を持っていったんです。その時に来てくださった方に、「花流の本を読んでいます」と声をかけていただくことが多かったです。本当に驚いたし、そしてめちゃくちゃ嬉しかったです。来てくださって、本当にありがとうございました。

今度の5月4日の文学フリマ東京にも出る予定です。
今回は、8年くらいやっているポッドキャストから10話程度を選んで、文字起こししたエッセイ風の本を作る予定です。なんとも頓狂な姪甥との会話や、旅の話、萩尾望都さんについて語るなどいろんな話題が入ったエッセイ本です。それと一緒に、既刊の創作BL小説本を再版して持っていくつもりです。どうなるかわかりませんが、今からとても楽しみです。
お時間がありましたら、遊びに来ていただけると嬉しいです。

それでは。
ここまで読んでくださってどうもありがとうございました。
また来ますね!

花咲く旅路15話を更新しました&花流の日おめでとうございました。

こんにちは、ラモーナです。
お久しぶりになってしまいました。お元気ですか。すっかり秋になりましたね。まだ暑いですけれど、秋っぽさを暮らしのあちこちで感じます。
2025年の花流の日もおめでとうございました。良い日です。10と11が並ぶ美しい日です。毎年言っていますが、10番という背番号を譲ってくれた流川くんに、花道は感謝してほしいです。大人になればなるほど、頭を垂れるはなみちくん。
「あのときはありがとう」
「どーいたしまして」

私は8月、9月と2ヶ月くらい、とても元気がなくて、あらゆるものに絶望だって思っていたんですけど、花流の日が来ることを思い出して、ちょっとずつちょっとずつ気を確かにして、なんとか「花咲く旅路」の新しい話を書き終えることが出来ました。花流の日があって良かったです。

14話がああいう形で終わっていたから、15話をどう書き始めるか長い間悩んでいて、悩みすぎて2年経っていたんですが、やっとこさ書けました。読んでもらえると嬉しいです。がんばりました。

この勢いで16話を書きたいところです。
読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。

ーーー

先日、奈良に行ってきたんです。まだ行ったことがなかったんです、多分。
春日大社と東大寺を見てきました。
素晴らしかったです。いるだけで元気が出てきて、「奈良サイコー!」ってずっと思っていました。また行きたいです。

春日大社の灯籠。
東大寺の南大門。渋くてかっこよかったです。


それではこの辺で。
お体に気をつけて、楽しい10月をお過ごしください。

イベントありがとうございました!

こんばんは、ラモーナです。お元気ですか。私の住む辺りは今日からセミが鳴き始めました。ミーンと聞こえた時、「セミだあ!この季節が来たかあ!」と嬉しく思いました。しかし私の記憶の中にあるセミと今回鳴いているセミたちは別の個体なんだよなあとかそういう事も考えました。考えただけです。

「星に願いを」というイベントに出てきました。東京に行ってきましたそして帰ってきました。結構疲れたのか、帰ってから今日までずうっとぐうたらしております。
東京は涼しかったのです。品川駅を歩いている時「なにこれ涼しい、冷房効いてるの?この広いスペース全体に?そんなことできるの?」って頭の中でハテナを飛ばしていました。実際広島と5度以上違ってたんですよ。広島が異常気象なのか!?ってドキッとしてたんですけど、前の日に東京にお住いの方が「昨日からたまたま涼しいんですよね」って教えてくれました。すごい覚悟して行ったので涼しかったのは、なんというか、ラッキー!でした。
イベント当日もそこまで暑くなくて、いやまあ暑いのは暑いんですけど、動けなくなるほどじゃなかったんでありがたかったです。あたふたと準備をして、皆様のお越しをお待ちしておりました。スペースまで来てくださった皆様、本当にありがとうございました。色んな方とお話ができてすごく嬉しかったです。久しぶりにお会い出来た方もおられて、「わー!」ってなりました。あと私の本を初めて手に取ってくださる方もいらして、「さて一体どの本が良いんでしょうねえ」と、まっさらな気持ちで自分の本を眺める時間もありました。やっぱり大人花流の再録集ですかね。本当に悩みました。いつか皆さんにお尋ねしたいなと思いました。お手紙や差し入れもありがとうございました。すごく嬉しかったです。

桜木食堂も無事に出来上がっておりました。私も読み返してみました。ずーっとジリジリと両片思いしていて面白かったです。読んでいただけると嬉しいです。

通販も始まっておりますのでよろしくお願いいたします。https://ramochan.booth.pm/items/7166156
とらのあなにも委託をお願いする予定です。

本の他に「流川くんが貰い損ねたコースター」とポストカードを同封させてもらいます。こちらはなくなり次第配布終了となります。そしてまだけっこうあります。

花道と流川くん、両方の視点から書いているお話なんですけど、どっちの立場で読んでもらえるんだろうなあと思いました。
また感想などありましたら聞かせてもらえると嬉しいです。

それでは今回はこのへんで終わります。
会ってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!
引き続き暑さに気をつけて、ステキな日々をお過ごしください。

以上、ラモーナでした。

新刊「桜木食堂」とイベント参加のお知らせ

こんばんは、ラモーナです。
毎日暑いですが、いかがお過ごしですか。
私は昨日熱中症になってしまいました。最近、朝起きた時に頭が痛かったんですね。昨日なんて起きた後ずっと頭痛いし眠いし注意は散漫だし仕事にならないので早引けして、「きぼぢわういぃい」(気持ち悪いぃい)と言いながら寝てました。ああ熱中症だなって思いましたよね。去年もなりましたから知ってます。去年もなったのにまた今年もなってしまいました。原因は、夜寝る時につけたクーラーがタイマーで消えていたことですよね。クーラーが切れ後から起床までの間に熱中症にかかったみたいです。去年はタイマーで切れても大丈夫だったのに今年はダメになったみたいです。どうなるんだ地球!それとも私の肉体?そういう事を考えながら昨日はタイマーをかけずにクーラーつけて寝ました。今日は朝は頭痛くなかったです。……参考になさってください。

新刊「桜木食堂」ができました!!!

ステキな表紙はへろへろさんに描いてもらいました。最高です……!

今回はもともとの日記がありましたので余裕だろうと思っていたら、ぜんぜん余裕じゃなかったです。やけに書くことがたくさんあって書いても書いても終わらない、いつもとはまた違うパターンのピンチに陥りました。本当にずっと書いてたんですよ。なんだったんだろうなあれ……。
結局90ページくらいの内容になりました。巻末に日記形式の桜木食堂もつけていますので全部で112ページです。どうぞよろしくお願いいたします。

花道が食堂の店主で、流川くんが客で食堂に通ううちにお互いに惹かれていくという内容です。ふたりの視点を交互に書いてみました。いつもと違うやり方なのですけど、楽しんでもらえると嬉しいです。流川くんが負けん気で書いていてとても楽しかったです。

この新刊を携えて7月13日の「星に願いを」というイベントに参加します。
暑い中、西から東へ移動することにちょっと今、怯んでるんですけど、大丈夫大丈夫って自分に言い聞かせています。
当日参加される皆様は私のスペースにも是非いらしてください。暇してるんで話しかけてもらえるとすごく喜びます。
南3ホール ね53b
です。

「桜木食堂」にはノベルティでコースターをつけさせてもらいます。「流川くんが貰い損ねたコースター」という名前のコースターです。変なタイトルですけど、本編を読んでいただいたら意味がわかると思います。「これね!」ってなってもらいたいです。

それではどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、毎日本当に暑いのでくれぐれもご自愛ください。

ラモーナでした。