ハートに火をつけて


ganba


へろへろさんが描いた、るかわくんです。
流川くんの瞳(とへろへろさんの優しさに)で、わたしのハートに火がつきました。
こんな色を持った目をする流川くんとかちょっともう・・すごすぎる。興奮がすごすぎる。
あ、もちろんお相手は桜木さんです。桜木さんちの花道くんです。へろへろせんせいがそう言っておられましたよ。
花流のお話を書くよーーー!と悶えている時に送ってくれたんですねえ、だからラモちゃんガンバのメッセージがついておるんです。しばらく一人でニヤついていたんですが、そろそろ世に出させてもらおうと思ってここに飾らせてもらいました。

あーかわいい・・・・・・可愛いし色っぽい・・・色っぽくて美しい・・・美しくて、かっこいい・・・とまあ、ありとあらゆる賛辞を送りたくなるんですよね。そして、こういう顔をする相手は花道だけ、花道だから・・・、って考えたら、た・ま・ら・んのです。

・・・これどういう状況なんでしょう。
私が今書いているお話にこういうシーンは登場しないんですが、こういうシーンいいですよね。

ちょっと今、私はこの目には「牽制」の意味を持たせてもいいかなと思いました。
「こいつは俺の」、とか。
もしくは、「俺はこいつの」、とか?????
ギャーーーーー!どっちも美味しい!
自分で書いてて今よだれが出ました。
そういうお話もいいですよね!!!!!!
書こうか書こうか!!
いいよねいいよねーーーー!!

あーーーん!へろへろさん、本当にありがとうございました!!!