流川くんの月になりましたね
こんにちは、ラモーナです。
お元気ですか。
すっかりこちらのブログの更新が止まっていて、くそがっ!と口汚く自分を罵っております。たとえ自分相手でもそんな口のきき方は良くないよってもう一人の自分が注意していますし、まあでも分かる……と傍観している自分もいます。自分の中に自分は何人くらいいるんでしょうね。3ヶ月ぶりくらいの更新になりました。反省。人生に苦しんでいる間に、花流月間を駆け抜けてしまいましたが、でもまだ11月も花流月間だって思っています。何かできないかなと思っていますが、あまり何も言えない……つら……ごめんなさい。とにかく無性に謝りたいですし、お礼も言いたい。いつもありがとうございます。本当に。
今後の予定としては、12月の終わりに開催される冬コミというお祭りに申し込んでいるので、それに受かったら参加させて頂きたいです。その時に出す予定の本は、大人花流の本です。ずっと言っているやつです。大人の花流と大人の沢深の愛と嫉妬が交錯するやつです。書くたびに思うんだけど、どんどん自分でハードルを上げてます。やめときゃいいのに。でも言わないと書けない人間なんで言わせてもらっています。早く書けたらいいのになあ……。へろへろさんの誕生日が近いので、プレゼント何がいいですかって聞いたら、「何って……ホムパ本ですよ」っておっしゃってました。遠慮と優しさを感じるお返事ですが、マジなやつだろうなとも思いましたので、やっぱり頑張りたいと思います。そんなへろへろさんが描いてくださいましたのが下の絵です。見えますでしょうか。下には面白い絵も見えます。どっちもヘロヘロさん。
ホムパで花道と深津が会うシーンです。人によっては摩訶不思議な存在、何に興味を持ち何をしだすかわからない花道と、何を考えているのかさっぱり読めないし読ませない深津……二人が接近したらどんな化学反応が起こるか……惹かれ合うかもしれない……こわい……それで、奥の二人がハラハラして見ています。でも実は、奥の二人の距離がここのところすいぶん近いってのが先にあるんですよね。事件の端緒。そっから書かないといけないので早くしないといけない。「あたらしいラプソディー」の後のお話になると思うので、猫ちゃん(スリーという名前)が出てくるかもしれないです。登場の有無についてさっきから考えているんですけど、猫ってすべてのシリアスを無効化するところがあるので、迂闊に出せないです。
そういう計画が頭の中にあります。冬コミに出れなくても、書きたいと思っています。また応援してもらえると嬉しいです。
それから花流の日に書こうとしていた花咲く旅路の新しいお話なのですが、書けませんでした。途中まで書いてたんだけど……。楽しみにしてくださっていた皆様には、本当に申し訳ないです。ごめんなさい。集中力が足りなくて……。でも、いつかそのうち書けると思いますので、書けたらまた報告させてください。
ということでした。
ここまで読んでくださってどうもありがとうございました。
お元気にお過ごしください。
また来ますね。バイビーでございます。