よかレポ②

 


4月1日 どうして、花流のカミサマは・・・   
写真が減りだした(っていうか、ぶっちゃけ、ない)2日目。 
・・・肖像権を理由としておく。  
インドアな人たちの集まるインドアなイベントごとなのにもかかわらず、笑いが出るほどの晴天。 
花流のカミサマと天気の神様と自分の関係について、しばし考え込みました。   
おねーたまと一緒に、ホテルで朝ゴパンを食べて、やっぱりそこでも長いことおしゃべりする。 
お互いの人生観について思うことを述べました。ハナルのハの字も出なかったけど、ハナルが好きな理由って
やっぱりその辺から出てくるんだと思うんです。 
関係ないけどおねーたまその間に3杯の珈琲を飲む。釈由美子になるためには水分をいっぱい摂ればいいのかなと、少し思いました。  
 
イベントに向かってホテルを発ちました。 
東京に向かう途中、降り間違えたのか乗り間違えたのか分からない間違いをして、電車を乗りなおす。
その間にした話題、コスメ、ブランドバッグ、靴の選び方。たぶん、花流のカミサマが怒ったんだと思う(笑)。 
時間の余裕はかなり持って出たはずなのに、ラなたさんとの待ち合わせ時間ギリギリに到着しましたが、
ラなたさんもまた、アクシデントによりギリギリガール。 
花流のカミサマいたずらっ子説、ラモの中で浮上。  
 
浅草橋駅で、ラなたさんと初ご対面。 
ラモのラなたさんのイメージは黒いおかっぱヘアでくりくりっと小さくて、ウオーっていう感じでしたので(どんなや)、
すらっと大人びていてシュっとしていて、しっとりじっくりな方で驚きました。年齢よりもずっと落ち着いて見えました。

どうでもいいかもしれませんが、わたしたち誕生日が一緒なんです。 
    
ぱっと見なんのつながりがあるのか分からない3人組で、会場に向かう。 
はやる心、どうにもならず。 
どうにかする気もないまま、興奮してとったもの下3枚。 
 
↑SD様て。   
 
↑会場にはってあったもの。すごいもの持ってるひとがいるのねぇ   
 
↑同じく会場にはってあったもの。流川が花道に惚れた理由がよく分かる。花道が欲しい。   
  
会場はさすがに写真は撮れず、この目と耳と、足で感じて来ました。  
とりあえず、買いはじめた。  
ところへ、ついに、にゅうにゅうたまが現れる!!  
わーーーーかわいっ!!!!  
新横浜駅で見た人と全然違っていた。 
想像していたはるさまは、ドレッドヘアを彷彿とするショートカットで(どんなや)、
グレーを基調としたアイメイクをする人だったので(念の入ったイメージ)、全然違っていて驚きました。 
HPよりもさらに元気な方だった。 
aiko(歌う人)が大阪人であることをなぜか思いだし、納得がいきました。  

それからもぐるぐるぐるぐるうねうねうねうね3周くらいまわる。 
その途中誰にもバレないようにルハナ本を買う。 
思っていたサークルさんの隣にあった本を間違っていて買ったことに、後で気付く。 
花流の神様の仕業であることを確信。 
 
「ラモさん、らもさん、スケブスケブ」  
おねーたまに言われて、スケッチブックを持っていたことに気付き、
三人して、憧れのルじ沢スポーツさまにスケブをお願いしてみる。 
快諾して頂けたことでもう充分でして、そのまま家に帰ろうかと思うくらい嬉しかった。 
「誰がいいですか?」 
と言われて 
ラなたさんもおねーたまも、ちょールスキーだから迷わずルカワをお願いしていたけど、
ラモはっきりいって2人でひとつだから、ほんとははなるって言いたかったんだけど、贅沢かなとおもって、

「だれでも!!!!」 
と言ったんですよねー。 花道描いてもらいました。かっこよかった。マジで嬉しかった。ありがとうございました。  
描いてもらった絵を頂く時に握手してもらいました。握手した時に、「バイクの後ろにわたしを乗せてください!
そしてわたしをつれて帰ってください!なんでもします!」
と思いました。バイクに乗られるのか、どこに帰られるのか全く知りませんが、そういう雰囲気の素敵な方でした!  

 
それから、ラつきさんにお会いしました。すごく朗らかですっとされて、堂々とした方で! 
キャーっと思ってキュイーンってなりました。 
オススメの作家さんを教えていただきソッコーご購入のラモ。 
ご迷惑でなければ3週間に1度くらい、並木通りで3時間ほどお茶をご一緒てしていただきたい雰囲気の方でした。 
お茶の度にね、本をすすめていただくの。 
  
それから、ラいさんにもご対面。 
大きな目がとても印象的な方でした。 
ラモと違っていろいろときちんとしたかただなぁと思ったのは綺麗な爪を見たからなんだけど、
でも同じだなぁと思うところもあったのでこれ後のオフ会編で(笑)。 
 
とりあえず、やることやったみんなで、連れ立って、近く(?)にあったカフェへ。 
珠子ちゃんが書いてたやっちゃいけないことを素でやったいた私達。 
戦利品こそ出さなかったけど、余裕で絵を描いてもらいました。  
 
↑その時の様子 
 
ラモは絵を描かないので、隣にいるにゅうにゅうたまに野次ばっかりいれていました・・か?ごめんね、にゅうにゅうたま。
でも素敵な絵をありがとうございました。  

  
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